このたび当スクールは、株式会社に改め 10月3日より株式会社リトルスクールとなります。
リトルスクールについて
おかげ様を持ちまして当校は令和4年12月に25周年を迎えます。
これもひとえにお一人お一人の生徒様、保護者の方々の温かいご理解とご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
これからもお一人お一人に心の籠った丁寧な指導を心掛け講師一同精進して参ります。
当校は、一つの集会室のそろばん教室からスタート致しまして今年創業25周年を迎えさせて頂き、現在では、海外、国内で多数のお教室を運営させて頂いております。
当校は、全ての方々にきめ細やかなご指導ができるよう本校西新校では、10名程の講師を配属、その他の教室は生徒数に合わせた講師の人数を配属しております。
各教室でのお子様方のお教室でのご様子・進行状況・検定試験等のお話しを保護者の方々にお伝えし、三位一体となって進めて参ります。
また、保護者の方々からのご相談等もいつでも承っております。 お子様や保護者の方々のご希望に添うご指導をいつも心掛けております。
当校にしかできないお教室の魅力を一度ご覧ください。
当校は20年以上勤続の優しいベテラン女性講師が揃っておりますので、安心してお子さまをお預けください。
お父様、お母様方もお教室で、お子さまとご一緒にレッスンを受講なさるかたが増えております。
当校の魅力を体験して頂けるよう1日無料体験レッスンがございます。
お教室でも、オンラインでも行っております。 お気軽にお電話にて御予約ください。
〜リトルスクール講座について〜
□オンラインレッスンについて
□そろばんについて
□プログラミングについて
■オンラインレッスンについて■
【リトルZOOMスクールの魅力】
★オンライン(通信教育)レッスン10年以上の実績!
★幼児様でもレッスン受講可能!
★当校の研修をしっかり受けた講師多数所属!
★海外にお住いの方で時差がある場合(日本時間深夜)でも受講可能!
★オンラインレッスンにてご体験レッスンも受講可能!
★全科目をオンラインレッスンにて受講可能!(そろばん・プログラミング・英語・英会話・書道・硬筆・国語・算数・数学・理科・社会・)
当校では、13年前より県外や海外にお引越しなさられた生徒様から「お引越し先でも当校のレッスンを受けたい!」と大変有難いお言葉を頂戴したことから、通信教育を始めさせて頂きました。
テレビ電話等無い時代ですから、当時は、メールや国際電話を使って通信教育を行っておりました。
コロナウイルスにより、オンラインレッスンという言葉をよく耳にするようになりましたが、当校の現在のオンラインレッスンの始まりは、前述の通り生徒様からのお声がきっかけでスタートさせて頂きました。
13年前、アメリカにお引っ越しされる事が決まられた生徒様から、お引越先のアメリカのデトロイトでも「当校のレッスンを続けたい!」とのご希望を頂いた事が通信教育(現在のオンラインレッスン)をスタートさせて頂くきっかけとなりました。
6年程前よりネットが普及した為電話やメールでのレッスンをオンラインレッスン(Skype)へと移行させて頂きました。当初は、国外の生徒様とSkypeにてレッスンさせて頂いておりましたがコロナウイルスが発生し緊急事態が発令されたことにより、お教室での対面レッスンが不可能となり、福岡県内のお教室でもオンラインレッスンへと変更を致しまして、そろばん以外にも、プログラミング、英語、デッサン、その他全教科をオンラインで受講して頂けるようシステムを整えました。
通信教育から早13年。
現在では、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、オーストラリア、フィンランド、東京、千葉、富山、茨城、埼玉、福岡県内にお住まいの生徒様方にレッスンを受けて頂いております。
【検定試験について】
当校主催検定試験もしくは商工会議所主催検定試験お選び頂けます。
そろばん検定試験は年に6回(偶数月)行っております!
そろばん検定(かけ算・わり算・みとり算)は10級から行います 暗算検定(かけ算・わり算・みとり算)は6級から行います
しかしまだ珠算6級のレベルでは、しっかりとそろばんの珠が頭にイメージ出来ない事が多い為、そろばんのイメージがしっかりつくまでそろばん検定を受けて頂き、イメージがついてあるかを定期的に確認し、イメージがつき合格のレベルに達せられてから、暗算検定を受けて頂きます!
6級レベルでも頭の中にしっかりと珠のイメージが出来ていれば、そろばん検定と暗算検定を一緒に受けて頂く事も出来ます。
【リトルスクールの珠算式暗算教育】
珠算式暗算とは、頭の中にそろばんの珠をイメージして、頭の中で珠を動かし計算することです。そしてその珠算式暗算の最大のメリットは瞬時に答えが出せることです。
この珠算式暗算を習得するにはそろばんを沢山入れ込むことが何よりも大切なのです。そろばんを未だしっかり入れ込んでいない時点で暗算をしてしまうと、珠が未だ頭の中に浮かびませんから筆算であったり機械的に計算をしていく方法になってしまいます。これでは時間がかかってしまい、そろばんを習っているからこそ得られる力を発揮できなくなってしまいます。ですから当校では瞬時に答えを出せるようになる珠算式暗算を習得する為にそろばんをしっかり入れ込むことを丁寧にご指導致しております。
この珠算式暗算の暗算科目は、そろばん科目と同様かけ算・わり算・みとり算となります。
当校では、暗算検定試験をペーパー式で行っております。ご存知でいらっしゃる通りパソコンやタブレットから発せられるブルーライトは目に悪影響を及ぼすと言われています。ブルーライトは目の疲れや、視野のゆがみ、視力低下等様々な悪い影響を目にもたらします。
今や、日常生活でブルーライトを浴びない日はほとんどありません。更には学校からもタブレットが支給されています。
このような生活環境の中で、紙に書くことができる作業をわざわざブルーライトを浴びながらする必要はないと考えます。そして実際に自分の手で書くと言う作業は、暗算に必要な記憶力を高めます。
このようなことから、当校では開校当初から行っているペーパー式検定試験を現在でも継続して行っております。また、暗算科目は、そろばん科目と同様にかけ算・わり算・みとり算となります。暗算のメリットは瞬時に答えが出ることですから特に、受験で、算数・数学の計算問題では時間を大幅に減らし、計算問題以外の文章問題や図形問題に時間を費やすことが出来るのです。
【プログラミング部門】
オンライン対応のプログラミングレッスン!
そもそもプログラミングとは、、?
プログラミングとは、人の思う「こうしたい!」という考えを機械に命令してその機械を動かすことを言います。
いま、何故プログラミング教育が必要なのか?
文部科学省は子供たちが「どう、よりよい人生をおくるか」を教育目的に掲げて新学習指導要領を施行し、小学校で必修化しましたが、大学入試共通テストでも検討されている為、今後、お子様にとってプログラミンは必須の能力となります。
プログラミングでは、お子様の集中力・粘り強さ・論理的思考力・問題解決力・創造力・表現力・プレゼンテーション力を身に付けることができます。
現在お通い頂いております生徒様方も、レッスン中、試行錯誤を繰り返しながら一生懸命ロボットやパソコンと向き合って沢山の作品を作って下さってあります。
お友達と、教え合えるので、コミュニケーション能力も身につきます!
当校のプログラミング教室では、オンライン、お教室どちらでもマンツーマンレッスンを行っております。
学校教材・教育玩具の製造・販売メーカーとして今年創立60周年を迎えた(株)アーテックの教材を使用しております。
アーテックは、プログラミングスクール教材調査で5冠を達成しております!
■保護者が通わせたいプログラミングスクール?1
■我が子の成長を実感できるプログラミングスクール?1
■学習に意欲的に取り組むようになったプログラミングスクール?1
■学力が向上したプログラミングスクール?1
■学校の先生がプログラミングスクール教材?1
※ゼネラルリサーチ調べ
アーテックの自考力キッズは3種類のカリキュラムを受講頂けます。
毎月、『パズル』と『ロボット』と『プログラミング』の3種類のカリキュラムに
取り組む2年間のコースです。
それぞれバラエティに富んだ内容のテキストをご準備しております。
無料体験も行っておりますので、是非、お問い合わせ下さいませ!
【デッサン部門】
デザインの基本は、デッサン。画力の向上はデッサンが一番と言われています。「もの」を見て正確に描くこと。デッサンはモノ同士の重なり方や交差する角度、奥行き、材質、陰影等を注意深く見極め、データとして把握する事が必要となってきます。その「もの」の形を正確に把握し、しっかりと観察していく事、そして鉛筆という細い芯で絵を書いていく為細かい作業を繰り返し行うこの作業で、集中力が身に付きます。更には何度も観察しながら描く事で「もの」の形を他者に正確に伝えられる力も身に付きます。そして、目の前のモチーフのどこを切り取り、画面にどのサイズで配置するかも同時に考えていくので空間認識能力も備わってきます。
上手な描き手程この観察の制度が高く精緻です。
更に当校では、モノクロの鉛筆画だけでなく色彩豊かな表現が出来るようになる、色鉛筆という身近な道具を使用するカラーデッサンを取り入れております。
色を入れることで色を使う楽しさ、色の強弱をモノクロよりわかりやすく学ぶことが出来ます。また、細かい作業になる為この鉛筆画もデッサンと同じく集中力が身に付きます。
では、何故このデッサンが必要なのでしょうか。
2015年に「日本の労働人口の49%が人口知能やロボット等で代替可能になる」という試算がオックスフォード大学と野村総研によって発表されたことはあまりにも有名です。
また、マッキンゼーの調査「未来の日本の働き方」によると、「2030年までに既存業務のうち27%が自動化され、結果1660万人の雇用が代替される可能性がある」と言われています。
ロボットやAIが人間にとって身近になっていく未来はそう遠くありません。
そこで、必要なスキルは、ロボットを作成するスキル。そして、そのロボットをデザインするデザイン力です。
つまり、これからの時代、ロボット、AI作成に必要なプログラミング力、更にデザイン力は必須となってくるのです。
また、当校では、パソコンでのデザインレッスンは行っておりません。と言いますのも、まずはパソコンから発せられるブルーライトが目に悪影響であること。今や、日常生活でブルーライトを浴びない日はほとんどありません。
そのような生活環境の中で、紙に描く事ができるデッサンやデザインをわざわざブルーライトを浴びる必要はないと考えるからです。そして実際に自分の手で描くことは、そろばんや書道・硬筆同様、自分の身体で覚えるので一度身に付くと一生忘れません。ですから、当校ではパソコンが必須ではない科目は自分の手で紙に書く(描く)ということを大切にしています。
福岡県福岡市西区女原北