早期英語教育のメリットと開始時期。子供の英語教室。

これから更に加速していくグローバル社会で活躍する為に、英語の重要性が、改めてスポットライトを浴びています。先日、ノーベル物理学賞を受賞された中村修二教授もご指摘されていたように、日本人の英語能力は、決して高くなく(アジアだけでみても、ほぼ最下位)それ故に、海外へ良さをアピールすることが出来ないため、語学が要因で、国際競争力が低いと言われています。

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このような問題点は以前から指摘されてきたことで、現在の読み書きを中心にした学習に留まらない、「’生きた言葉’として使いこなせるようになる教育を嘱望する声は、高まる一方で、政府による英語教育改革も、昨今、急速に進みはじめました。
(具体的には、
-2020年度以降の小学校での英語教科化
-中学入試への5教科受験の導入の検討
-中学校で全て英語の授業を英語で実施
-大学入試試験での英語試験の4技能化
などが、すでに検討・導入決定されています。)

学校教育の現場でも、これに先駆けて、1年生から、英語に親しむための活動を始めているところもありますし、さまざまな英語教室、オンライン英会話などが、幼児期の発音の吸収の良さを全面に打ち出した幼児コースを、次々に開講しており、現在、英会話は、人気の子どもの習い事で、一・二位を争う人気となっているようです。
多くのご両親が、せっかくだから、自信を付ける意味でも、我が子にも早くから英語を習わせてあげたいと考える英語・英会話。
今回は、「いつ頃から始めたら良いのか」・「どういうふうに学べば効果があるのか」などの疑問をもとに、英語教育について考えてみましょう。

 

なぜ、0~6歳の早期英語教育を始めたいのか?

まず、親の立場として、自分は、どのようなことを、どのようなレベルで我が子に身につけてほしいと考えているのか、について考えてみることが大切です。

到達目標によって、英語学習の内容は、おのずと変わってきます。
①臆することなく、簡単な日常会話をこなせるレベル
②ビジネスで、日常業務(海外との電話の対応もこなせる)レベル
③海外の大学教育で単位を取得したり、商談もまとめられるなど、教養と知性をネイティブと同等の言語力で表現できるレベル
◆バイリンガルと呼べるのは、少なくとも②のレベル以上

つづく。

≪プロフィール≫

sophia
上智大学・イギリス留学を経て、現在、英語教師・英語学習関係のライター業に携わっている。一児の母。幼少から、クラシック音楽に触れ、ピアノやパイプオルガンの演奏経験あり。

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