ピアノを習うなら大手と個人教室どっちが良い?子供のピアノ教室。

Q: 大手と個人教室、どちらがいいの?

大手には決まったカリキュラムがあり、年齢や成長に合わせた内容で教えてくれますので、低年齢では、グループレッスンなどで、友だちと協力しあったり、ご両親とのコミュニケーションなどの大切な時間を提供してくれます。

また、一定の期間を目安に、徐々にステップアップして行く過程で、グレード取得を目指します。小さな目標をクリアしていく達成感を味わいながら、課題に選ばれている数も豊富にあり、長く続けられる様々な工夫が整っています。

一方、個人のレッスンでは、先生の方針と子どもの目的がしっかりあっているかどうかを良く確認し、親御さんからも、まずはレッスンが楽しみになるような働きかけが必要になります。相性のいい先生に出会うことが出来れば、しっかり技術的なことを身につけられると同時に、表現力を磨き、自分のペースで音楽と向き合う姿勢を育むことができます。先生と一対一で行うので、都度、良い部分をひきだしてもらいながら、上達していける環境にあります。エレクトーンではなく、本物のピアノに触れられるのも、大きな魅力だと言えるでしょう。

いずれの場合も、年齢が演奏に適切な時期に達していない場合などは、リズムや拍子をとれるようになる「音感」を育み、読譜力を高めるなど、基礎的な部分から徐々に導入してくれます。
人との関わりの中で、長く音楽と付き合っていける土台を築くことを重視して、楽しく通い続けられるかを見きわめて選びましょう。
314863

 Q: レッスン料はいくらくらい?

⇒平均的なところでは、幼児5000〜7000円ほど、小学生以上で〜12000円くらいのようです。これいがいにも、楽譜代や諸経費がかかる場合もあります。また発表会などとなると、ドレス代などもかかる場合があります(私は、コンクールも発表会も、制服でしたので、その辺りは、また後々考えればよいでしょう)

Q: デメリットは?

●アップライトでもピアノは大きい楽器なので、場所を取り、持ち運ぶことができない
●高額である
●年に一~二度は調律が必要である
●防音対策をどうするか
→最近は、ヘッドフォン型のものもありますので、ぜひ検討されてください

Q: ピアノの選び方は?

プロを目指したいということでなければ、”続けること・楽しむこと”、そして上記でご紹介したような点を意識しながら、自宅にあったものを柔軟に検討してみましょう。また、教室の先生にお子さんのレベルや生活環境を伝えてアドバイスを頂くこともお勧めします。

≪プロフィール≫

sophia
上智大学・イギリス留学を経て、現在、英語教師・英語学習関係のライター業に携わっている。一児の母。幼少から、クラシック音楽に触れ、ピアノやパイプオルガンの演奏経験あり。

 

わくわくスクール

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*