就学後も応用できる4つの基礎競技とは?子供の体操教室。

これだけは…就学前にできてほしい運動は

運動が得意な子もいればそうでない子もいますし、幼稚園や保育園によって体操に力をいれているところとそうでないところもあります。色々な背景や個性がある中で、小学校に上がるとみんなが同じ体育をすることになりできる子とそうでない子の差が開きやすくなります。

就学前にこれだけはできていてほしいなと親が思う運動ができるよう補助する意味で体操教室に通う子も実際は多くなります。ここにあげる4つの運動は、小学校上るまでに基礎を身につけておくと、すんなり体育の授業にも取り組んでいけるでしょう。

 

かけっこ

かけっこは学校に上がると徒競走や持久走といった種目になります。普段から走り回るスペースがない地域に住んでいると、走ること自体に疲れる・苦手という意識がつきがちです。幼児向けの体操教室では、鬼ごっこを通して楽しみながら走ることを指導するケースも多く、順位のつく競争以前に走る楽しさを教えています。

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器械体操

跳び箱やマット運動が苦手な子も最近は増えています。小学校で行われる器械体操は高度な技術を要するものではありませんが、力の使い方などにはコツがあります。体操教室に行ってやり慣れている子はすんなり体育の授業でも取り組めるようです。

家庭で教えることも難しい種目なので、幼児期に体操教室で経験させてあげると自信を持ってできるようになります。

 

鉄棒

鉄棒では、前回りや逆上がりの時に恐怖心を持ってしまうケースも見られます。バランス感覚や引き寄せる腕や蹴り上げる足の筋力など、全身を使った運動なので、親と一緒に鉄棒を練習するだけでは上達は難しいでしょう。

体操教室では幼児でも前回りや逆上がりができるように全体的に筋力アップも行います。また、足を振り上げる練習や腕をひきつける練習など、トランポリンといった補助具を使って楽しみながら行う教室もあります。

 

ボール投げ

50年前と比べ、大きく低下しているのが子どものボールを投げる力になります。部屋遊びが中心で、キャッチボールをする親子も減っている中で投げる機会が減っていることが原因といわれます。全般的な運動をさせてくれる体操教室ではボールを投げ、受け取る動作も行います。

小学生になるとドッジボールをする学校が多いのですが、その時に楽しめるように大きなボールを投げる練習が必要です。ドリブルも難しい技ですが、初めはまり付きのような要領で幼児期から自然に身につけさせてくれます。

≪プロフィール≫

sophia
上智大学・イギリス留学を経て、現在、英語教師・英語学習関係のライター業に携わっている。一児の母。幼少から、クラシック音楽に触れ、ピアノやパイプオルガンの演奏経験あり。

 

 

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