オリンピックで注目!流派の種類・特徴と選び方は?子供の空手教室。

数ある空手の流派ごとの特徴と選び方

伝統的な空手流派

空手の中でも日本武道の精神を最も引き継いでいるのが伝統派で全日本空手道連盟に加盟している団体を指しています。連盟は日本武道館に加盟していて、武道館で全国大会も行われます。古くは中国から沖縄に渡り、それを日本の武道として改めたものが空手の原型です。伝統派ではその流れで、直接撃ち込まない寸止めを採用しました。実践よりも哲学や礼節を大切にする形になっています。組手でも寸止めがルールになっているなど、戦うための武術とは一線を画します。

【主な流派】四大流派(和道流剛柔流糸東流松涛館流)など

フルコンタクト空手

組手の際に打撃を加えることが大きな特徴になるフルコンタクト空手は、子どもクラスではほとんどのところでプロテクターをつけて安全に行われています。形よりも組手に重きを置くスタイルで、格闘技のような側面も持ちます。一方、もとは伝統空手から派生していて、礼儀や挨拶を大切にする点は同じです。顔面以外への拳による打ち込みを許容し、少しずつ痛みを知ることで心身を鍛えていきます。

【主な流派】極真会館(正道会館・士道館など)

白蓮会館  福岡市城南区別府4丁目4-11  http://waku2sc.com/byakuren/

空手流派の豊かなバリエーション

伝統派やフルコンタクト空手の他にも、防具付き空手・格闘空手など空手のジャンルや連盟・協会は多々あります。それぞれの大きな違いとしては伝統派の寸止めを使わずに、組手の形式をどうするかといった点になります。

国際的に競技人口が多くオリンピック競技に採用されるテコンドーは韓国の武術ですが、空手から派生したとも言われています。特に足技に重点を置いたもので、コンタクトのある組手が特徴です。空手が拳を中心に技や形が発達しているのに対して、足技のコンビネーションではテコンドーでは豊富です。胴にもプロテクターをして行われます。

 

空手道拳道会  糟屋郡新宮町大字上府1121-1  北九州市八幡東区祇園2-1-13

http://waku2sc.com/kendoushin/ http://waku2sc.com/kendouyahata/

格闘技スクール勇真会  久留米市野中町428  久留米市荘島町376-1

http://waku2sc.com/yushinkai01/ http://waku2sc.com/yushinkai02/

≪プロフィール≫

sophia
上智大学・イギリス留学を経て、現在、英語教師・英語学習関係のライター業に携わっている。一児の母。幼少から、クラシック音楽に触れ、ピアノやパイプオルガンの演奏経験あり。

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