一口にバレエといっても実は種類が・・・。押さえておきたいバレエの種類。子供のバレエ教室。

バレエの種類と演目などの特徴

クラシックバレエ

クラシックバレエは伝統的なスタイルと技法で振り付けられる古典的なバレエです。通常バレエを習っているというと、クラシックバレエを指します。チュチュやシニヨンがトレードマークで、トゥシューズは足が発達する10歳ごろから履きます。

練習では、バランスをとるためにつかまるバーを使った、バーレッスンで基礎的な足のポジションを覚えます。それから広い床の上でバレエのジャンプやステップ、発表会に向けた振りを練習します。

演目は『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』など、世界的に知られた古典になります。

 

モダンバレエ

クラシックバレエの形式的な振付ではなく、より自由な発想で演目を作っていったのがモダンバレエの始まりになります。そのため、スクールの雰囲気も自由なところが多くなります。表現方法も多彩で、子どもの感性を伸び伸びと表現させたいという家庭や型にはまるのが苦手な子どもに向いています。

基本はバレエの動きを採り入れて練習をします。先生の経歴やタイプによっても大きく違ってくるのがモダンバレエの特徴です。

演目はより自由な選曲での創作が多く、自由な衣装や振付になっています。

コンテンポラリー

コンテンポラリーはもっとも現代的なバレエのジャンルで、国際バレエコンクールでも評価対象にされています。あるていどバレエを経験した小学生くらいから始めることができ、現代的な音楽に合わせた抽象的な動きを組み合わせた複雑なものです。

シニヨンにチュチュといったバレエを想像すると違うので注意しましょう。

≪プロフィール≫

sophia
上智大学・イギリス留学を経て、現在、英語教師・英語学習関係のライター業に携わっている。一児の母。幼少から、クラシック音楽に触れ、ピアノやパイプオルガンの演奏経験あり。

 

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